Fomidable Pat Martino2020年04月20日

レギュラーでの11年振りのリーダー作だそう。知らなかったのですが、1976年に脳動脈瘤で倒れ、1980 年に手術を受けた結果、これまでのほとんどの記憶を無くしてしまったという難病から回復されたのだそう。そうだったのか。。これは闘病大変だったでしょうねえ。

Fomidable 日本語訳としては、恐るべき、手に負えそうもない、手ごわい、膨大な、非常にすぐれた、格別の など。
これは、演奏内容というよりその復帰に対してのタイトルでしょうか。

演奏内容に関してはAmazonの購入サイトなどでも多々コメントがあるので、おまかせして私、一番おおーっと思いましたのがこのジャケットのセンスなんですよ。これ凄くないですか?

バックのライオンとパットの横顔、実に相似形というかそっくりではないですか!どうやってこのライオン見つけたんだろう?撮影どこなんだろう~?
デザイナーはライオン像を見てパットと似てると思ったのか、パットと親しい人間がこのライオン、誰かに似てる。。そやパットやんかと思ったのか。
も一度じっくり見てくださいませ。。レコードジャケットで見てみたい!

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://fukubukuro.asablo.jp/blog/2020/04/20/9237412/tb