紫陽花の季節2020年05月27日

庭の紫陽花が、色づいて参りました。そろそろ紫陽花の季節です。
以前、このBlogで花の色は青で群生しているタイプが好きと書きましたが、紫陽花もそんな感じで好きな花の一つです。日本のガクアジサイがオリジナルということで、とても日本的な雰囲気を持ってるのではないかと思います。
育てやすいので、家庭や公園などあちこちで見かけますが、お寺なども紫陽花を植えているところ多いですね。

紫陽花の名所ランキングなど検索しますと、関西では三室戸寺(京都府宇治市)、矢田寺(奈良県大和郡山市)、救馬渓観音(すくまだにかんのん)あじさい曼荼羅園(和歌山県上富田町)など、お寺が上位に入ります。

春の花の季節、今年は新型コロナの影響で、拝観中止のお寺が多く、お花見も楽しめませんでした。現在、緊急事態宣言は解除されたものの、厳しい状態が続きます。
紫陽花は咲くのは来月6月~7月。行けるといいのですが。。。


「 夜もすがら月をみむろとわけゆけば 宇治の川瀬にたつはしらなみ 」
光仁天皇勅願の西国第十番札所、観音霊場。三室戸寺です。

本堂は江戸時代のもので、京都府の文化財に指定されています。

時期によっては蓮の花とのコラボレーションも楽しめます。
蓮の花は何といってもお寺にぴったりです!

 ↓境内には 丑と兎と蛇の造形物があります。

三室戸寺に観音詣でをしていた富右衛門というお百姓が、飼っていた弱々しい牛が、観音様のご利益で立派な牛になり、 地域一番の権兵衛の牛に戦い勝ち、その時に得た報奨金をもとに、牛の仲買人として成功したという故事によるそうで、宝勝牛。くわえている牛玉の観音様に触れると、勝運に恵まれるといいます。
三室戸寺本堂前に狛牛と対面しています。応神天皇の皇子、菟道稚郎子が宇治に来られた際、兎が道案内したとの伝承による兎との因縁から、置かれているそうです。やはり球を抱いており、さらにその球の中にある、卵が立てば昇運がつくといわれています。
狛牛・狛兎に続く狛蛇?
宇賀神は財運・金運の蛇神で、頭は老翁、体は蛇で蓮に乗る姿だそうです。
撫でますと、財運(金運)・良運がつくといわれています。

※ 今、ホームページを調べてみますと、奈良の矢田寺様は5月15日から7月15日まで山門を閉門して拝観中止、したがってアジサイ園も中止だそうです。残念ですが。。


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